☆☆ 3D CADの使いこなし、設計効率化コンサルティング ☆☆
-- 現在お使いの3D CADを使いこなせるよう、効果的な使い方や、ライブラリの構築まで、様々な視点から御相談し、お手伝いします --
3D CADを導入した後で、こんな思いはありませんか?
● 3D CADを導入したけれど、失敗だったんじゃないか。
● 3D CADを購入したけれど、かえって仕事の効率が落ちたようだ。
● 使いかたが難しくて、つい2D設計に逆戻り。
● 3D CADは、限られた人しか使っていない。
機械設計にT定規やドラフターが使われなくなった近年では、CADは、設計に必須なツールです。
3D CADを効率的に使うことは、設計作業の中で、とても大きな比重を持ちます。
また、せっかく購入した高価なCADを使いこなしていないのは、会社にとって大きな損失です。
3D-CADに限らず2D-CADでもそうですが、ソフトウエアの機能がどんどん増えてきている現代では、CADの機能を十分に使いこなすのは、なかなか難しいものです。
まして技術者の方々は、普段の業務が多忙なのはあたりまえとなっていて、それ以外にCADの使い方を勉強するのは、睡眠時間を削ってでも つらいでしょう。
CADなどのツールを使うことにはなるべく頭を使わず、本来の設計業務に集中したいところです。
また、CADを使って設計するのに必要な技能は、単なる使い方だけではありません。
形を作図するのに必要な手順は、CADメーカーのサポートを受ければ習得できます。
ですが、その後に重要なことがたくさんあるんです。
たとえば、
● 作図、モデリング時間をいかに短縮するか。
● 人によって描き方が違うようだ。
● 部品加工、組立、完成、導入、デバッグまでの展開をどう効率的にするか。
● 何人もの設計者の設計スピードをいかに揃えるか。
● 以前の設計資産をどのように活かすか。
● 新人教育をどうするか。・・・・などなど
でも、簡単そうに聞こえますが、中身はとても複雑です。
CADの機種によって、もちろん違います。
それに加え、貴社の製品、業務内容や仕事の進め方による違い、設計部隊の技量、運営方法による違い、いろんな影響が絡みあうと、一般的な手法が当てはまらなくなります。
答えは見つからず、結果的に3D CADはお蔵入り・・・・・こんな結果になります。
これらの悩みを少しでも解消し、結果として業務の効率を上げるには、なにか今までとは違う新たな戦略が必要です。
CADを有効に使っていくことは、貴社の利益向上に直結するでしょう。
『 どこから手を付けていいかわからない・・・・・ 』
そこから御相談にのらせて頂きます。
『3D CAD、2D CADをもっと活かしたいなあ・・』と思ったら御相談ください。
当事務所では、3D-CAD、2D-CADを問わず、効率的な運用に関してのコンサルタントをお受けします。
CADを導入した効果を少しでも上げられるよう、貴社のお手伝いをさせて頂きます。